勝手口用の扉。 すべてならで仕上げました。 虎斑模様がきれい。
見た目は地味ですが飽きがこず、長い年月をかけて味が出るはず。
住む人と自然が育てていくでしょう。 数年後の出会いを楽しみに。
ありがとうございました。
お店の中にブランコを付けた。
ちょっと雰囲気がカワル。
乗れば楽しいのはアタリマエ。
乗らなくてもソレがあるだけで楽しい。
おとなもこどもも。
先日、朝霧高原に行ったのでそれにちなんで
『ちょっと富士山っぽい鉛筆・はんこ立て』を造りました。
日本一高く険しい山というよりほんわかした雰囲気になってしまった。
レゴを入れると登頂気分が味わえます。
以前紹介したメモスタンドのNEWバージョン作品。
『銀のスプーン工房 ほそや』さんにお願いして針金部分を真鍮に。
これまたいい感じ。
なんとなくメモの輝きが増しましです。
11/9,10 『Asagiri Craft Market』 に出店。
あいにく10日は雨でしたが両日ともたくさんの人出があり感謝、感謝。
この様なイベントへの参加はお初でしたが
いろんな出会いや刺激があり充実した2日間を満喫。土産のお酒も満喫。
行き帰り道中の精進湖あたりの紅葉は迫力満点。いいもの見れました。
寒い中、来てくださったお客様本当にありがとうございました。
古材や古い建具などをを再利用した和テイストの住宅。
古い建具は引手部分に黒檀を使ってあったり、框の組手の巧妙さや
細かい格子組みなど手間を惜しまない仕事っぷり。そそりますね~。
今回は玄関扉やガレージドアなど新たに製作したものを含め40枚ほど。
新調した建具は框材に赤松、栂、ヒバを使い、鏡板には杉を使用。
11月初めの引渡し&引越しで最後はばたばたでした。
大きさも重さも立派な百目柿。
奥さまと子供たちが皮むき、吊るし、頑張りました。
あとはカラスに取られないように。
しかし、動物たちは食べ頃をよく知ってるよね。
私は干し柿よりも生牡蠣やカキフライのほうが・・・。
近隣の工房 『銀のスプーン工房 ほそや』 さんからのご依頼。
本に挟む真鍮で作ったしおり。 その頭に付く木のおうち。
頭に付く素材は木のほかにガラス、陶があるそうです。
完成形は後ほど。
・連絡先 『銀のスプーン工房 ほそや』
0551-38-2906 / 090-8442-1986
前回、紹介した指輪の台座。 完成した作品がみたいよね~。
見られます。 東京で。
◆ 陶・織 二人展 小泉 尚子 真木 香
【11月5日~10日 10:00~19:00 桃林堂 青山店】
◆ 鈴木 豊・小泉 尚子 ふたり展 * 秋に飾る、秋を楽しむ。*
【11月7日~13日 10:00~20:00 日本橋高島屋7階和食器】
近隣の工房 『陶房 たゆ』 小泉尚子さんからのご依頼です。
素材は B.ウォールナットとパドック。
この台座に陶の動物たちが入ります。
なかなか他にはない作品ですよ~。
大切な想い出をしまう箱がほしいというご依頼。
設置する場所の写真を送ってもらったり、ガラスの模様を相談したり。
理想のかたちができました。
お客様がとても大事にしている言葉『coeur』。 フランス語で“心”。
工房 月の手さんで作ってもらったガラスを埋め込みました。
“こころ”通う家具でありたい。 “こころ”通わすつながりでありたい。
ありがとうございました。
東京でデイサービスを行っている介護施設からのご依頼です。
生きる源である『食』。 その食事を日々研究・工夫して、
安心・安全・楽しく・美味しく ~ そして元気に!
その手助けとなる配膳用ワゴン。
つい、誰もが押してみたくなるような持ち手。
殺風景になりがちな空間が、
『いつでも八ヶ岳を感じられる温かい雰囲気になった。』
とても喜んでいただきました。
ありがとうございました。