前回、ご紹介したカフェテーブルのとちの天板の残りで ソファーテーブルを造りました。 お客様のご依頼で、鍛金作家の山口堅造さんの作品を埋め込みました。 お預かりした作品の配置や向きなどを打ち合わせしたり、 今、お使いのソファーの形状、サイズに合わせて 高さ、幅、奥行きを決めたり、キャスターで動かせたり 楽しい作業でした。 ほんとに きれいな杢のとちの板でした。 ありがとうございました。